鉛筆でかく①後編 濃淡

鉛筆を使って濃淡を表現する方法を紹介

前回の鉛筆でかく①の続きとなります。
ワークシートはこちら↓

「調子をつける」「クロスハッチング」を使って6段階の濃淡を表現します。
濃さの差をつけるためには,筆圧や線を重ねる量が大切になります。

濃さの違いを表現できると,光と影を表現したり,色の明度差を表現したりできます。

Tamura(中美主務)

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